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2016年3月10日

今週末は、定例「良い歯の会」開催

みなさん、こんにちは。
丸橋全人歯科の海老澤です。
季節の変わり目で寒暖差が激しいですので、体調管理に気を付けましょう。

さて、今週の土曜日3月12日は定例「良い歯の会」を開催します。
まだ席にゆとりがありま。当院に通院されていない方でも自由に参加できます。
是非、この機会に予防に取り組みませんか?
たくさんの方のご参加、お持ちしております


名称未設定-1.jpg

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2016年3月 4日

咬み合わせと頭痛、肩こり 

こんにちは
丸橋全人歯科の亀井です。
今回は咬み合わせと頭痛、肩こりの関係をお話しします。

顎の違和感と頭痛、肩こりを訴えた患者さんの口の中です。
患者1口腔内.jpg
下顎が正常より前に出ていて、いわゆる受け口の状態です。
前歯の前後関係が上下で逆になっているので、いつもズレた位置で
咬まなければなりません。 また食べ物を磨り潰そうにも、前歯が顎の動きをロックした状態です。このような咬み合わせでは良く咬めません。

そこで下の写真のようなスプリントと呼ばれるマウスピースで、正常な顎の位置と、正しい顎の運動が出来るようにします。
患者1スプリント後口腔内.jpg

それによって、咀嚼や会話時に顎が無理なく動くようになるため、顎の関節や咀嚼に関係する筋肉の負担を軽減できるのです。

顎の筋肉は頭のてっぺんまでつながっています。顎がズレた状態では、筋肉に無理が生じ頭痛の原因になります。また咀嚼の時には首、肩の周りの筋肉も使います。ねじれた咬み合わせはこれらの筋肉にも負担をかけてしまいます。 
この患者さんも、こういった理由で症状があったものと考えます。もちろん、このスプリントという装置で症状が改善しました。原因不明の頭痛や肩こりは、咬み合わせが原因であることも結構多いものです。

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丸橋全人歯科
理事長 丸橋賢

丸橋全人歯科 理事長 丸橋賢

1944年群馬県生まれ。東北大学歯学部卒業。同学部助手を経て、1974年、丸橋歯科クリニック開業。1981年、「良い歯の会」活動開始。2004年、群馬県高崎市栄町に「丸橋全人歯科」を開業。現在、丸橋全人歯科院長。日本口腔インプラント学会、日本全身咬合学会会員。日本歯内療法学会認定医。
主な著書に、『癒しの思想』 『全人的治癒への道』 『〈全人歯科〉革命』(以上、春秋社)、『新しい歯周病の治し方』 『歯 良い治療悪い治療の見分け方』 『よくわかる顎偏位症の治療と予防』 『インプラントで安心』 (以上、農文協)、『退化する若者たち』『心と体の不調は「歯」が原因だった!』(PHP新書)、『歯で守る健康家族』(現代書館)、『生きる力 〈いのちの柱〉を取り戻せ』(紀伊国屋書店)、『すいせん村のねこやしき』『エリカのお花ばたけ』(ストーク) など多数。