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2013年6月26日

インプラントのフラップレス手術

 こんにちは。 辻本です。
6月も後半に入り、本格的な梅雨空になってきました。
湿度が高く、気温も高いこの時期は、体温が逃がせず、熱中症になりやすい
そうですから気を付けてくださいね。
 
 さて、今日はインプラントのフラップレス手術についてお話します。
フラップレス手術とは、ほとんど歯茎を切らないでインプラントを植立する方法で
す。
CTで撮影した画像データーから、インプラントの植立予定位置をパソコンのソフト
上で設計しておき、手術をガイドするマウスピースのような器具を使って正確に
インプラントを植立してゆきます。

 
ソフト上で設計したインプラント。矢印の神経を安全に避けることができる。
  
   
 矢印がソフト上で設計した「ガイド」と呼ばれるインプラントを植立する装置。 

その誤差は使用するシステムによっては何ミリ単位とかなり大きいものもありま
すが、当院のシステムは0.3mm程度で、かなり正確にインプラントを植立するこ
とができます。骨がしっかりしている方であればその日から仮歯を装着すること
ができます。
手術後の腫れがほとんどなく、翌日からほぼ普通に過ごせるので画期的な方法
と言えます。普通にインプラント治療を行う骨が十分にある方や、血が止まりにく
い方、造骨手術がどうしてもできないような方など、適用できるケースが多いので
はないかと考えています。
 ただし、十分な骨がないと後で歯茎が腫れたり、インプラントが長く持たなかっ
たりするので、すべての方に適用できるものではありません。
CTを撮影して分析し、可能なら処置を進める事が出来ますので、ご希望の方は
ご相談にお越しください。

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2013年6月19日

歯科バッシング?

 丸橋連雀町歯科の青木です。

 先日発刊された月刊誌「ZAITEN」7月号で「歯科医『倒産ラッシュ』の悪夢」と題して特集が組まれ、歯科界でも少し話題になりましたが、今度は「週刊ダイヤモンド」(6月15日付)で「歯科医の裏側」というテーマで58ページの特集が組まれました。6月4~10日は「歯と口の健康週間」ですから、歯の健康に注目が集まる時期にこれらの特集が組まれたのでしょう。

 雑誌のタイトルを見るだけでも歯科バッシングのようで、歯科医療に携わる者としては業界のイメージを損なうような内容かと危惧してしまいますが、週刊ダイヤモンドを読んでみると、治療費のこと、インプラントのこと、歯を守る最新事情、いい歯医者悪い歯医者の見分け方、歯科大学の実情など、読者、つまり患者さんが常日頃疑問に思っていること、知りたいと思っていることが書いてあるんだなという印象を受けました。単なるバッシングではなく、歯科に関して「もっと知りたい!スッキリしたい!」という患者さんの欲求のたかまりがあるからこそ、このようなテーマが選ばれたのかもしれません。

 先日東京在住の方から知人を介して歯の治療費に関する相談を受けました。前歯6本のオールセラッミックの治療費が、インターネットで調べると自分が通院している歯科医院の提示額の1/3のところがあるけれども大丈夫だろうか?という内容でした。オールセラミックと言ってもその製作法の違い、歯科医院のとっている低価格戦略などによって違いが生じているのでしょう。質を落としてでも価格を下げ、集客しようという戦略でしょうから、勿論同じものが1/3の価格で入るわけではないでしょうが、やはり1/3という価格はかなり魅力的ですから、どうしたものかと悩んでいらっしゃいました。  インプラントに関しても同じようなことが起きていますが、かなり多くの患者さんが、「どこにいけば良質な歯科医療を受けられるだろうか」「適切な治療費はどれくらいだろうか」と悩まれており、情報はあるけれども答えのない状況、まるで海のなかを漂流しているような状態にあるように思います。インターネット社会ですから情報は過多で、歯科医院は乱立状態ですから、最終的に自分の責任で選択をしなければならない患者さんにしては大変なことです。

   私たち丸橋歯科(丸橋全人歯科、丸橋ファミリー歯科、丸橋連雀町歯科)では、少しでも私たちの治療に対しての理解を深めていただけるよう、様々な活動を行っております。  治療前に患者さんの希望を伺い治療計画を立て説明させていただくことは当然ですが、歯科治療に関する多数の出版、健康教室「良い歯の会」での治療説明などインプラントや咬合治療、矯正治療に関してだけでなく、一般的な虫歯治療、歯周病治療に関しても患者さんが理解を深めるための万全の体制を整えております。  何か治療のことで心配事、迷うようなことがありましたらどうぞお気軽にご来院いただければと思います。

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2013年6月 7日

幼児の歯磨きは要注意

 こんにちは。丸橋ファミリー歯科の礒野です。
先々月に山本先生が退職され、先月より
丸橋全人歯科から異動になりました。

丸橋ファミリー歯科は、小さなお子様からご年配の方まで
幅広い年齢層の方々にご利用して頂いております。
これからもお口の中を通じて地域の皆様のご健康に役立てるよう
努力してまいりますので、お口の中でお困りなことがございましたら
当医院を気軽にご利用していただけたらと幸いです。

 今回は、幼児の歯磨きについてお話させていただきます。
歯磨きは、小さいうちから食後は歯を磨くということを
習慣化することが大事なのですが、なかなか自分ひとりで
綺麗に磨くことは困難なので、最初の頃は歯ブラシをくわえる
とか口の中に入れるといったことに慣れてもらうことが重要に
なります。
ただ、ここで注意が必要です。と言いますのも時には
歯ブラシが凶器になる場合があるからです。
幼児は、成長途中のため成人に比べて身長に対して
頭部が大きく、体の重心が上位に位置するため不安定
なのです。
また、足腰がしっかりしていないので何も無い所で
転倒しやすいため、歯ブラシをくわえたまま歩いて転倒すると
喉の奥を歯ブラシで貫いてしまうこともあるからです。

特に、一歳児が歯ブラシを口にくわえたり手に持って歩きはじめる
頃なので、歯ブラシ転倒事故が一番多く報告されております。
幼児の歯磨き中は、保護者の方が傍に付き添い注意を
払うことが重要となります。


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2013年6月 4日

6月8日(土)良い歯の会のお知らせ

皆さん こんにちは

6月の発表を担当させて頂きます加部です。
今回は「虫歯予防を中心に家族を考える」というテーマでお話します。
虫歯はブラッシングだけでは防ぐことができません。
食生活も関係してきます。
食生活でお口の中がどのように変化するのかを発表させて頂きます。
ぜひご参加下さい。
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丸橋全人歯科
理事長 丸橋賢

丸橋全人歯科 理事長 丸橋賢

1944年群馬県生まれ。東北大学歯学部卒業。同学部助手を経て、1974年、丸橋歯科クリニック開業。1981年、「良い歯の会」活動開始。2004年、群馬県高崎市栄町に「丸橋全人歯科」を開業。現在、丸橋全人歯科院長。日本口腔インプラント学会、日本全身咬合学会会員。日本歯内療法学会認定医。
主な著書に、『癒しの思想』 『全人的治癒への道』 『〈全人歯科〉革命』(以上、春秋社)、『新しい歯周病の治し方』 『歯 良い治療悪い治療の見分け方』 『よくわかる顎偏位症の治療と予防』 『インプラントで安心』 (以上、農文協)、『退化する若者たち』『心と体の不調は「歯」が原因だった!』(PHP新書)、『歯で守る健康家族』(現代書館)、『生きる力 〈いのちの柱〉を取り戻せ』(紀伊国屋書店)、『すいせん村のねこやしき』『エリカのお花ばたけ』(ストーク) など多数。