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2013年4月24日

インプラントのメインテナンスに必要な歯肉

 こんにちは、辻本です。
春というのに寒い日が繰り返しやってきます。 先日、通勤時に路上の気温計を
見ると8度でした。 初冬の気温ですね。 北の山に目をやると雪が積もっていま
した。 草津などは積雪があったようです。体調管理には気をつけてくださいね。

 さて、インプラントのメインテナンスを簡単にするために、造骨手術を行うことで
骨の高さを揃え、歯磨きをしやすくするということも重要ですが、それとともにイン
プラントのまわりが良い歯肉(正確には歯がないので粘膜)で囲まれている必要
があります。
 インプラントが天然の歯より歯周病になりにくいことは前回お話した歯肉増殖症
の例から見ても明らかです。 
とはいっても歯磨きをしないで放置すると、炎症(骨を溶かす反応)を引き起こす
原因になり、インプラントの周りの骨が溶けて、やがて周りの歯肉が腫れ、インプ
ラントが揺らいで脱落することにつながります。
歯周病で歯がなくなり、歯肉が下がったところに利用する事が多いインプラントは
歯磨きの時に不利な、可動粘膜(動く歯肉)であることがあり、インプラント治療を
受けた後、むずがゆいような重苦しいような痛みがある場合
は、周りの歯肉に
問題がある場合が多いのです。
 
インプラント周囲の可動粘膜が赤く炎症
を起こしている(矢印)
 

インプラントと歯肉の付着は歯より弱く、動くたびに骨まで細菌が到達する上、可
動粘膜は歯ブラシで傷つきやすいため歯磨きが不十分になってしまうのです。
このような場合、歯肉の移植をして硬い、不動の歯肉をインプラントのまわりに
作ってやれば、痛みが消え問題が解決します。
 
歯肉の移植(矢印)2ヶ月後。インプラント
(金属冠)周囲の痛みは解決した。


 お悩みの方がおいでましたらご相談ください。
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2013年4月19日

「かかりつけ歯科医」がいる人は長寿!! あなたには「かかりつけ歯科医」がいますか?

丸橋連雀町歯科の青木です。

 今日は首都大学東京教授の星旦二先生が出版された「なぜ、『かかりつけ歯科医』がいる人は長寿なのか?」をご紹介したいと思います。

かかりつけ歯科医

 星先生らの調査結果によりますと、「かかりつけ歯科医」をもつことが、良好な口腔内機能を保つのに十分な効果を発揮させているだけでなく、「かかりつけ歯科医」を持つ人ほど、寿命が長く、さらには要介護状況になりにくい健康長寿につながる良好な生活を維持していることが明らかになったということです。

 また先生は良い「かかりつけ歯科医」を見つけるためのチェックポイントというものを7項目挙げています。詳細は本書を読んでいただかねばならないでしょうが、カバーの帯に書いてあるものだけご紹介させていただくと、

★症状、治療法についてわかりやすい説明をしてくれる
★治療だけでなく、予防からメインテナンスまで対応してくれる
★歯科衛生士の役割を尊重している
などとありました。

 挙げてある項目はけして特別なことはありませんが、歯科医師としての基本的なあるべき姿、理想像が述べられているように思いました。

 私も歯科医になって25年ほどになります。その当時にご縁のあった患者さんも今だ大勢定期検診などで来院していただいていますが、私自身も初心にかえり、多くの患者さんが健康長寿を全うできるように理想的な「かかりつけ歯科医」として責任を果たせるよう努力しなければならないと思いました。

 皆さんは信頼できる「かかりつけ歯科医」をおもちですか?  おもちでなければ、丸橋全人歯科、丸橋ファミリー歯科、丸橋連雀町歯科を是非選択いただきたいと思います。
 私は、また大勢の患者さんと新たなご縁があることを楽しみにして、丸橋連雀町歯科にてお待ちしております。

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2013年4月12日

「良い歯の会」 あす4月13日(土) 行います。

丸橋全人歯科 亀井です。

毎月第2土曜日に行っている定例の
 「良い歯の会」があす4月13日(土)午後1:30より
 当院3階研修室にて行います。

今回のテーマは 「退化病と戦う」
です。
食生活と運動習慣の悪化の影響は口腔内にもみられ、それは危機的状況です。
歯並びが乱れ、姿勢の悪化や多くの不定愁訴を訴える方が年々増加しています。
言ってみれば、使わないことによる構造的な退化ともいえる状況なのです。

今回、丸橋院長と 亀井で そういった状態にならないために、日ごろの生活のなかでの工夫の仕方や予防、また治療法について
皆さんと考えていきたいと思います。

まだ、参加に若干余裕がありますのでぜひ興味のある方はお越し下さい。
必ず、ためになる発見があると思います。(参加はもちろん無料)

良い歯の会の申込みは下のアドレスでも可能です。

http://yoihanokai.jp/mailform.html

当日直前でもOKです。
ぜひ 一度ご参加下さい。
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2013年4月 6日

腰痛は歯科で治る!!

 こんにちは。丸橋全人歯科の礒野です。
日増しに春めいてまいりましたが、皆様は
いかがお過ごしでしょうか?

新年度に入り当医院に8人の優秀な新入社員を
迎えることができました。
今週から診療終了後、毎日新入社員対象の講義を開催しており
早く知識を修得しようと、皆真剣に聞き入っており
頼もしさを感じました。

 さて、今回は腰痛に関して新聞に掲載されていた記事に
ついてお話させていただきます。
先月3月24日の朝日新聞の朝刊の一面に腰痛2800万人と
いう見出しがあり、40~60才代の約4割が腰痛で悩んでいる
ということが、書かれていました。

 腰痛は、背骨のガンや腰椎骨折、ヘルニア、脊柱管狭窄症など
でも起こるようで、このような疾患はX線検査などの画像検査
によりわかるようですが、実際は腰痛もちの患者さんの
8割以上の原因がよくわからないそうです。
また、治療法の一つとして行われているマッサージの
効果は不明だそうです。

 そこで長期間、整形外科等を通院していても腰痛が改善しない場合は
一度、歯科を受診されてはいかがでしょうか?
と言いますのも咬み合わせが原因で腰痛が生じている場合が
あるからです。

なぜなら、顎の骨と頭蓋骨、首の骨、腰の骨は関節により
すべてつながっており、咬み合わせがずれることにより生じる
ゆがみによって、首の骨や腰の骨にもゆがみが伝播し腰痛が
生じている場合があるからです。

実際、当医院でも咬み合わせを改善することによって
多くの患者さんが腰痛から解放され喜ばれております。

ただ、この咬みあわせの治療はすべての歯科医院で
できる治療ではなく、専門の診療機関を受診することが
重要です。当医院でも30年以上の診療経験を有しており
専門医や専門のスタッフを配置しておりますので
腰痛で、整形外科等を長期間受診されても症状が改善されない場合は
ぜひ、一度当医院を受診されることをお勧めします。
職員一同心よりお待ち申し上げます。
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丸橋全人歯科
理事長 丸橋賢

丸橋全人歯科 理事長 丸橋賢

1944年群馬県生まれ。東北大学歯学部卒業。同学部助手を経て、1974年、丸橋歯科クリニック開業。1981年、「良い歯の会」活動開始。2004年、群馬県高崎市栄町に「丸橋全人歯科」を開業。現在、丸橋全人歯科院長。日本口腔インプラント学会、日本全身咬合学会会員。日本歯内療法学会認定医。
主な著書に、『癒しの思想』 『全人的治癒への道』 『〈全人歯科〉革命』(以上、春秋社)、『新しい歯周病の治し方』 『歯 良い治療悪い治療の見分け方』 『よくわかる顎偏位症の治療と予防』 『インプラントで安心』 (以上、農文協)、『退化する若者たち』『心と体の不調は「歯」が原因だった!』(PHP新書)、『歯で守る健康家族』(現代書館)、『生きる力 〈いのちの柱〉を取り戻せ』(紀伊国屋書店)、『すいせん村のねこやしき』『エリカのお花ばたけ』(ストーク) など多数。