①外科手術時の負担軽減
外科的侵襲を最低限に抑える(痛み、出血、腫れ)
サージカルステント使用によるフラップレス手術
②計画通りのインプラント埋入
補綴物を考慮した理想的な埋入位置
骨、歯肉低下の防止と長期安定性の獲得
精密な計算を手術に反映できる
ガイド手術を行うとインプラントを安全に正確に埋入することが可能で、造骨が必要な例でも低侵襲で、ストレスを最小限にすることが可能な場合もあります。
ガイド手術を正確に行うためには、治療の読みや熟練が必要です。
骨がある場合には、フラップレス手術(歯茎を切らない手術)も可能で、この場合、翌日の腫れや痛みがほとんどありません。
サージカルステントを利用したフラップレス手術
©Nobel Biocareインプラント植立から仮歯の装着まで3時間程度