遠い九州から、わざわざ高崎の丸橋医院に通ってインプラント手術を行ったのには三つの理由がある。
理由の1.最近にわかに九州もインプラントを施す医院が増えたが、3年前は少なく、しかも権威ある大医院でさえ私の細く薄くなった上顎には無理だと断られた。しかし丸橋先生の著書に出会い、造骨手術をすれば可能とわかり、絶望から救われた。
理由2. 費用の面で、九州では大方1本=30万〜50万という相場のなかで丸橋医院は18万と廉価なのが有難かった。これなら半分以上歯が欠け、年金生活の私にも踏み切れると夢を持てた。
理由3. 先生の三部作の著書に示されたヒポクラテスへの傾倒に見られる人間愛に満ちた人生観と正義感、この方こそ私を救って下さる本物の医者に違いないと確信できた。
〈手術内容〉
1回目(05.9.2) 上顎右に独特の造骨手術、そして5本のインプラント。下顎右に3本のインプラント、約2時間で終了(仮歯)。
2回目(06.3.3) 右上下に本歯入る。左下に3本の土台設置。
3回目(06.6.15) 左下本歯入る。
4回目(06.9.8) 咬合調整、治療終了。
〈結果〉
年に一回の観察治療を受けながら現在に至るが、何の異常もない。若い時に戻ったみたいで、堅い物も苦にならず、まことに幸せな食生活が送られる。丸橋先生を始め、たずさわって下さった医師、看護婦、事務の皆さん方に感謝の気持ちを忘れ得ない。この場を借りて改めてお礼を申し上げる次第です。
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