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行けば、分かる
読めば、分かる

元会社役員 千葉県在住 71歳 男性

   
   
 

 学校を卒業し、実業界に入ってしばらくしてから、下命により、本来の自分の職務と合わせて、いわゆる企業シンボル・スポーツのフロント役を務めることになった。転勤により、競技種目はその都度変わったが、それぞれ年間計画、予算獲得、選手の採用・訓練、応援団の結成・運営、競技の観戦・応援と、選手と一体になって、熱くなったり、しょんぼりしたり、それこそ泣き笑いの、もう一つの人生を送ってきた。
 特に、選手が伸び悩んでいるときは、その原因追及は容易ではなく、一緒に悩むことが多かった。三つ目の競技種目を担当しているとき、たまたま、偶然のきっかけから丸橋歯科ならびに噛み合わせ不良による身体の不調のことを知り、まずは、自分の歯を見ていただくことで、それを確かめてみることにした。
 その都度新幹線で行かなければならないのは、若干億劫でもあり、また、お金のかかることでもあったが、考えてみると、自分にとっても選手にとっても、自分の身体のこと、競技でのパフォーマンスの向上は、そんなことよりも、もっともっと大切なことであり、そういう意味で、躊躇はなかった。
 年も年(60歳寸前)だったので、若干心配だったが、丸橋先生から、「大丈夫、矯正も含めて、十分間に合います」といわれ、まずは、ほっとした。治療を始める前に、検眼をされたので、「?」と思ったが、噛み合わせ不良により、視力が落ちることもあるといわれて、納得した。実際、仮のスプリント(噛み合わせを調整するマウスピースのようなもの)を入れていただき、2〜3時間街をうろうろして、戻ってきて再度検眼したら、それだけで、若干ではあるが視力が上がっていたので、びっくりした。
 むし歯の治療、というか、治療跡(?)の手直しから始まり、欠けていた歯、だめになっていた歯をインプラントしてから、最後の噛み合わせ調整に入ったが、選手の場合には、歯列の矯正も必要になるだろうと考え、女子高生がやっているような、歯列矯正器具も付けていただくことにした。
 いい年をして、にっと笑うと銀色の矯正器具が、唇の下から姿を現すのには閉口したが、選手が、このようなものを付けて、実生活、特に競技中や食事のときに、どのような、またどのくらいの支障、不快感があるかを把握するには、自分を実験台にしてみるしかなかった。
 治療の成果は、顕著だった。矯正器具を付けても、思ったほどの不快感、支障はなかったし、治療後は、何より、まず、自分自身のクオリティー・オブ・ライフが、大きく向上した。時々あった歯の痛み、歯茎からの出血(軽い歯周病だった)は無くなり、若干心配しながら噛んでいた固めのものも、安心して噛めるようになった。悩んでいた肩こりも軽減したし、若干ではあるが、視力も回復し、近眼の度が下がった。
 そこで、今度は選手を連れて行くことにした。この選手は、ある時期から伸びが止まり、悩んでいた。また、視線を集中すると、時間経過に伴い、しばしば中心部がぼやけてしまうようになり、従って、これもパフォーマンス低下の原因となっていた。
 丸橋先生は、一目見るなり、「これは、かなりひどく噛み合わせがずれている。これでは正しい姿勢は取れないし、腰痛なども出てきているはずだ」といわれたが、選手の方も、まだ、半信半疑だった。しかし、歯の治療の前の、例の、「検眼」、「仮のスプリント」、「2〜3時間街をぶらぶら」、「再度検眼」で、たったこれだけでも視力に影響があることを経験し、迷いは無くなった。
 その後、治療を続けるに伴い、停滞していたパフォーマンスは、顕著に向上し、合わせて、腰痛も視力低下も軽減してきた。効果は、本格的なスプリントを付けて、3ヶ月目くらいから、はっきり出ている。勿論、元々オリンピック候補クラスの力を持っているこの選手本人の資質と努力が、その成果をもたらしたわけではあるが、その本来の力を発揮することの障害となっていたものが、治療によって取り除かれた、というのが正しい言い方であろう。
 この治療結果を見て、他の選手も次々と検査を受けることを申し出てきた。中には全く治療の必要の無い、立派な歯、歯並びをしていたものもいたが、それはそれで、「問題が無い」という状態を確認すること自体、自信の裏付けとなり、好パフォーマンスに連なってくる。これも、極めて大切なことである。
 選手は、何かあるたび、繰り返し、現在もお世話になっている。一部では常識となっているが、この「スポーツにおける噛み合わせ」の問題は、もっともっと認識され、活用されるべきではないかと思われる。
 スポーツ界に止まらず、歯に悩みのある人、あるいは、歯に限らず、肩こり、視力低下など心身に悩みのある人(意外に、歯が原因となっているかも)は、まずは、「行ってみる」ことが大切ではないだろうか。「行けば、分かる」のである。
 話は変わるが、たまたま、インターネットで「丸橋歯科」のホームページを見ようとしたところ、別のホームページに行き当たった。少なくとも私が実際に経験した「丸橋歯科」とは似ても似つかぬ「実態」が書かれている。明らかに名誉毀損ではないかというような部分すらある。放置して良いのか、と心配になったが、読んでいるうちに、その異様な論理、悪意ある文章、故意に人を傷つけようとする意図が、余りにも明らかであるだけに、良識ある人は、これを読んだだけで、このホームページの持ち主のパーソナリティーを理解し、「丸橋歯科」への誤解は解けるであろう、と思い到り、逆に安心した。
 私の分は別にしても、丸橋先生、そして、その患者さんの書かれたものと比較してみれば、その違いは、まさに一目瞭然であろう。「文は人なり」、「読めば、分かる」のである。
以上

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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G.V.BLACK DENTAL OFFICE による虚偽の中傷に対する反論


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