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2018年5月 9日

最新式のCTを導入しました。

こんにちは。丸橋全人歯科の礒野です。
 先日、当医院はドイツの世界的歯科用機器メーカーであるシロナ社製の最新式歯科用
CT撮影機「オーソフォスSL3D」を導入致しました。
 特徴としては、今までのX線写真と比較して、とても精細な画像が得られるので
顎骨内を走行している血管や神経の位置が詳細にわかるため、インプラントの埋入や
埋伏歯(骨の中に埋まっている歯のこと)の抜歯などの外科処置時に、神経を損傷させる
ことなく手術を終えることが出来るので、術後の神経麻痺を確実に回避できます。
 また、歯の根の中に神経が通っていますが、虫歯が神経まで進んでしまって痛みが
生じた場合、歯の根の中の神経を取り除く処置を行っていきます。
大抵は数回の処置にて症状が軽快していくのですが、中にはなかなか症状が引かない
患者様もいらっしゃいます。歯の根の中は、針の穴ぐらいの太さしかなく、とても複雑で
所々で分岐しております。分岐していたところに細菌が残留していて症状を長引かせてい
ることもあるのです。今までだとそのような分岐している箇所はわからなかったのですが
今回導入したCTでは判別できるようになり、さらに確実性の高い治療が提供できるよう
になりました。
 そして、CT撮影はどうしても他のX線写真撮影と比較して、放射線被爆線量が多く
なってしまうという欠点がありましたが、今回のは低被爆線量で高画質が得られるよう
になっております。以前の装置と比較して数分の一まで被爆線量が低くなっておりますの
で、患者様の負担は大きく軽減されるようになりました。
これからも患者様に安心して受診していただけるよう努力してまいりたいと思います。

P4010058.JPG

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丸橋全人歯科
理事長 丸橋賢

丸橋全人歯科 理事長 丸橋賢

1944年群馬県生まれ。東北大学歯学部卒業。同学部助手を経て、1974年、丸橋歯科クリニック開業。1981年、「良い歯の会」活動開始。2004年、群馬県高崎市栄町に「丸橋全人歯科」を開業。現在、丸橋全人歯科院長。日本口腔インプラント学会、日本全身咬合学会会員。日本歯内療法学会認定医。
主な著書に、『癒しの思想』 『全人的治癒への道』 『〈全人歯科〉革命』(以上、春秋社)、『新しい歯周病の治し方』 『歯 良い治療悪い治療の見分け方』 『よくわかる顎偏位症の治療と予防』 『インプラントで安心』 (以上、農文協)、『退化する若者たち』『心と体の不調は「歯」が原因だった!』(PHP新書)、『歯で守る健康家族』(現代書館)、『生きる力 〈いのちの柱〉を取り戻せ』(紀伊国屋書店)、『すいせん村のねこやしき』『エリカのお花ばたけ』(ストーク) など多数。